seken community

制度や専門職だけでは届きにくい生活課題を、地域の中で受け止め直す取り組みです。

理念

seken communityは、制度や専門職だけでは届きにくい生活課題を、地域の中で受け止め直す取り組みです。

生活の困りごとは、医療・介護・福祉の制度だけで整理できるとは限りません。本人の身体機能、家族の負担、住環境、近所との関係、外出機会、孤独、役割の喪失などが重なり合い、どこに相談すればよいのか分からない形で現れることがあります。

seken communityでは、そうした複雑な生活課題を、本人や家族だけの問題として閉じず、地域の環境として捉え直します。

支援を代替するのではなく、本人・家族・地域・支援者のあいだにある認識のずれや言葉になりにくい困りごとを整理し、必要な人や場所につながりやすくする。そのための翻訳者、整理者、接続者として、地域の中に新しい役割をつくっていきます。

取り組み内容

相談役・つなぎ役が中心です。地域包括支援センターや役所など、支援のつなぎ先がなくて詰まっているケース、なかなか支援につながらない人の問題について相談を受け、関係性をつなぎます。

(※個別の相談対応は責任を伴うため、別途有料とさせていただく場合があります)

関わり方

制度の隙間、制度をうまく使えない人、「助けて」と言えない人。そうした悩みを一緒に考えたいと思っています。

「解決」を約束するのではなく、無理なときは「しょうがない」を一緒に引き受ける。それが自治体や支援者の負担を少し軽くすると考えています。

まずは関係づくりから。皆さんが抱えている困りごとを、聞かせてください。

同じ方向を向く活動

seken kids と seken community は別々の活動ではなく、同じ方向を向いています。

誰かが困ってから支援するのではなく、困りごとが孤立する前に、地域の中で応答が生まれる社会へ。

まずは、話すことから

関心を持っていただけたら、どんな内容でもお気軽にご連絡ください。

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